巷では、よくこんな声を耳にします。
日本にいる中国語圏の方々はどんどん増えているのに、彼らと交流する機会がない…。
逆に、日本人と交流したいのに、そういった機会が…。
そ・こ・で、ChinaSalonから皆様に相互交流の機会を提供させていただきます!
第1回(2012/1)から毎月、東京のあらゆるスポットで、
中国語圏の方と日本人の交流の場を提供し続けているChinaSalon日中交流会
http://mizuki-nishida.cocolog-nifty.com/blog/
第14回の交流の舞台は「都電荒川線」です。
東京で唯一現存している路面電車。
そんな風情溢れる車両の中&途中下車ぶらり旅をしながらの、
日中交流は如何でしょうか?
参加するにあたって、一つだけ心に留めておいて欲しいことがあります。
「相手を知ろうとする心を持つ」
外国の方と交流するのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
どうやって交流すればいいのか分からない!という方もいらっしゃるかもしれません。
言葉も違う、文化も違う、常識も違う。
ですが、「相手を知ろうとする心」を持てば、自然と何かしらの会話が生まれ、
何もかもが違うからこそ、今まで見えていなかった世界が目の前に広がるに違いありません。
それも全て皆様次第。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
以下、詳細です。
チャイナサロン的朋友
暦の上では、冬本番、「大雪」となりました。
今年は寒い日が続いていますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
2012年、チャイナサロンにとっては、大きく嬉しい変化がありました。
「日中相互学習会」を新しくスタートすることができ、新しい朋友がたくさん遊びに来てくれました。世の中では、日中国交正常化40周年、尖閣諸島問題など、日本と中国の関係性について深く考えさせられる1年でしたが、チャイナサロンに来てくれるみなさんとの出会いを通じて、「人と人との信頼関係を作るのに国境は要らない」と改めて感じました。
2013年もチャイナサロンでは、今までの「日中相互学習会」や「書道と漢詩の会」に加えて、「中国語会話を学ぶ学習会」など新しく何か企画したいと考えています。また、夏頃、中国旅行も計画予定です。
まず2013年最初の企画として、新年会を開催します。
みなさんにお馴染みの有名四川料理 「龍門」 のシェフが、今回は特別に肉まんの作り方を伝授してくれます。一緒に肉まん作りを楽しみながら、美味しい料理とお酒で楽しみましょう!
【チャイナサロン的2013新年会】
場所:本場四川料理「龍門」五反田店
住所:東京都品川区西五反田8-5-1
電話:03-6431-9800
会費:4,000円 (留学生は500円割引。申込時にお申し出ください)
日時:2013年1月19日(土) 13:00-16:00
巷では、よくこんな声を耳にします。
日本にいる中国語圏の方々はどんどん増えているのに、彼らと交流する機会がない…。
逆に、日本人と交流したいのに、そういった機会が…。
そ・こ・で、ChinaSalonから皆様に相互交流の機会を提供させていただきます!
第1回(2012/1)から毎月、東京のあらゆるスポットで、
中国語圏の方と日本人の交流の場を提供し続けているChinaSalon日中交流会
http://mizuki-nishida.cocolog-nifty.com/blog/
第13回の交流の舞台は「中国語カラオケ@池袋」です。
寒い1月に東京散策はちょっと厳しい。
それでも、交流会1周年記念、そして新年を参加者の方とお祝いしたい。
当然のことながら、中国語を学ぶ機会も作る。
それに適した環境はないか?
そんな問いに答えてくれたのが、中国語でのカラオケでした。
中国語すら話せないのに、中国語で歌なんて…
というそこの貴方!
ご安心下さい!
主催者側はベテラン揃いですので、一から教えて差し上げます。
まずは、気軽な気持ちで歌ってみて下さい。
想像以上の簡単さにきっと驚かれます。
そして、ここで学んだことを中国に行かれた際に是非ご活用下さい。
中国人の方に必ず好かれること間違いありません♫
今回の日中交流会は「中国語カラオケ定番曲で発音練習の会」とジョイントで行います。当日は前半、2曲の課題曲を練習しますのでご興味のある方は事前にご覧になっておいてください。
http://kalaok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/30-2086.html
参加するにあたって、一つだけ心に留めておいて欲しいことがあります。
「相手を知ろうとする心を持つ」
外国の方と交流するのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
どうやって交流すればいいのか分からない!という方もいらっしゃるかもしれません。
言葉も違う、文化も違う、常識も違う。
ですが、「相手を知ろうとする心」を持てば、自然と何かしらの会話が生まれ、
何もかもが違うからこそ、今まで見えていなかった世界が目の前に広がるに違いありません。
それも全て皆様次第。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
以下、詳細です。
チャイナサロンの皆様
今年の秋は短く、11月に入ったら一気に冬の気配が感じられるようになりました。
チャイナサロンのイベント 「五感で楽しむ漢詩の世界」、
第6回冬編は、12月9日(日)に開催します。
今回の詞は、毛沢東の「沁園春 雪」をセレクトしました。
近代詞ですが、毛沢東の詞は冬の詞ながら力強さがみなぎっており、書道家も好んで毛沢東の詞を書にしています。
また、毛沢東自身も書に精通していた、とか。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35953
以前参加いただいた方にも、今回初めて参加していただく方にも、楽しんでいただける内容となっています。
ご興味ある方は、ぜひ、一緒に、五感で四季を感じながら書道とお茶の世界を楽しみましょう!
過去の様子については、こちらをご覧ください。
http://chinasalon.jp/modules/news/article.php?storyid=54
■日時:2012年12月9日(日) 13:30-15:30
■場所:日本橋 (参加確定者には追ってご案内いたします)
■参加費:4,000円(中国茶、茶菓子代含む)
■定員:10名
■キャンセルポリシー:12月4日(火)以降のキャンセルや、通知なしの欠席は4,000円お支払いいただきますのでご注意ください。
*高宮暉峰先生についてはこちら
http://hana-michi.com/hanamichi/professor_staff.html#pro_kiho
【企画趣旨】
この度、チャイナサロンと、今やNHK出演や多数の著書を持つ新進気鋭の若手書道家、高宮暉峰先生による夢のコラボレーション企画が実現しました。
中国では、古くから漢字は教養の高さを表すものとして使われてきました。
今でも、書道の世界では、昔の中国の書家の字をお手本としています。その中でも漢詩は、字の美しさ、意味だけではなく、韻を踏むことで聴く人を魅了します。
毎回季節に合った漢詩をセレクトし、漢詩に合ったお茶をいただきながら「漢詩を中国語のネイティブの発音で聴き、意味を学び、そして、その風景をイメージしながら自分が気に入った漢字一文字を実際に筆で書いてみる」、という、まさに五感すべてで書道(漢詩)の世界を堪能していただける企画を考えました。
漢詩の朗読・解説はチャイナサロン主幹事の阿宇が、また書道のアドバイスは高宮暉峰先生がしてくださいます。中国文化に興味がある人、書道に興味がある人、どんな方でも気軽に楽しんでいただける場になることと思いますので、ぜひ、ご参加ください。
巷では、よくこんな声を耳にします。
日本にいる中国語圏の方々はどんどん増えているのに、彼らと交流する機会がない…。
逆に、日本人と交流したいのに、そういった機会が…。
そ・こ・で、ChinaSalonから皆様に相互学習の機会を提供させていただきます!
第1回の学習会(2012/1)から毎月、東京のあらゆるスポットで、
中国語圏の方と日本人の交流の場を提供し続けているChinaSalon
http://mizuki-nishida.cocolog-nifty.com/blog/
第12回の交流の舞台は、「六義園」です。
柳沢吉保の手によって、
7年という歳月をかけて造り上げられた「回遊式築山泉水庭園」。
中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、
すなわち「風・賦・比・興・雅・頌」という分類法を、
紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来すると云われる六義園の名称。
そんな時代の風が吹く且つ中国文化との関連もある六義園という舞台で、
真っ赤に染め上がった紅葉を鑑賞しませんか!?
そして、ちょっぴり中国語&日本語の勉強も♫
参加するにあたって、一つだけ心に留めておいて欲しいことがあります。
「相手を知ろうとする心を持つ」
外国の方と交流するのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
どうやって交流すればいいのか分からない!という方もいらっしゃるかもしれません。
言葉も違う、文化も違う、常識も違う。
ですが、「相手を知ろうとする心」を持てば、自然と何かしらの会話が生まれ、
何もかもが違うからこそ、今まで見えていなかった世界が目の前に広がるに違いありません。
それも全て皆様次第。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
以下、詳細です。
● 集合場所、日時
【前半】紅葉鑑賞・六義園散策(午前10時集合)
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html
集合場所:東京メトロ南北線駒込駅 2番出口(地上)付近
集合日時:2012年12月9日(日) 10:00
巷では、よくこんな声を耳にします。
日本にいる中国語圏の方々はどんどん増えているのに、彼らと交流する機会がない…。
逆に、日本人と交流したいのに、そういった機会が…。
そ・こ・で、ChinaSalonから皆様に相互学習の機会を提供させていただきます!
第1回の学習会(2012/1)から毎月、東京のあらゆるスポットで、
中国語圏の方と日本人の交流の場を提供し続けているChinaSalon
http://mizuki-nishida.cocolog-nifty.com/blog/
第11回の交流の舞台は、「旧岩崎邸庭園・不忍池」です。
英国人ジョサイア・コンドルの設計により建てられた岩崎邸。
日本の建築史に残ると云われている洋館。
そんな時の風が吹いている建物を舞台に、
日本語・中国語が飛び交う交流会という劇を演じてみませんか?
ちなみに、ジョサイア・コンドルの門下には、
先日復元されたばかりの東京駅の設計で知られている辰野金吾や、
赤坂離宮を設計した片山東熊もいるそうな…。
参加するにあたって、一つだけ心に留めておいて欲しいことがあります。
「相手を知ろうとする心を持つ」
外国の方と交流するのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
どうやって交流すればいいのか分からない!という方もいらっしゃるかもしれません。
言葉も違う、文化も違う、常識も違う。
ですが、「相手を知ろうとする心」を持てば、自然と何かしらの会話が生まれ、
何もかもが違うからこそ、今まで見えていなかった世界が目の前に広がるに違いありません。
それも全て皆様次第。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
以下、詳細です。
● 集合場所、日時
【前半】旧岩崎邸庭園、不忍池散策(午前10時集合)
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index035.html
集合場所:東京メトロ千代田線湯島駅 1番出口(地上)付近
集合日時:2012年11月10日(土)
巷では、よくこんな声を耳にします。
日本にいる中国人の方々はどんどん増えているのに、彼らと交流する機会がない…
日本人の方と交流したいのに、そういった機会が…
そ・こ・で、ChinaSalonから皆様に相互学習の機会を提供させていただきます!
第1回の学習会から東京のあらゆるスポットで、
中国人と日本人の交流の場を提供し続けているChinasalon。
http://mizuki-nishida.cocolog-nifty.com/blog/
第10回の交流の舞台は、「両国」です。
両国と言えば、「大相撲」。
5年ぶりの第70代横綱日馬富士が誕生し、盛り上がりを見せている大相撲。
http://www.sumo.or.jp/index.html
そんな大相撲に興味を持ち始めるには絶好のこの時期に、
日中相互学習会で相撲博物館を訪ね、一緒に日本の伝統競技である大相撲の歴史を学び、数々の名勝負が繰り広げられて来た舞台「国技館」の見学をしませんか!?
(そして、来年、相撲部屋見学に行きましょう♫)
http://www.sumo.or.jp/museum/tenji/index.html
参加するにあたって、一つだけ心に留めておいて欲しいことがあります。
「相手を知ろうとする心を持つ」
外国人の方と交流するのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
どうやって交流すればいいのか分からない!という方もいらっしゃるかもしれません。
言葉も違う、文化も違う、常識も違う。
ですが、「相手を知ろうとする心」を持てば、自然と何かしらの会話が生まれ、
何もかもが違うからこそ、今まで見えていなかった世界が目の前に広がるに違いありません。
それも全て皆様次第。
皆様のご参加心よりお待ちしております。
以下、詳細です。
● 集合場所、日時
【前半】 相撲博物館、両国国技館見学(10時集合)
http://www.sumo.or.jp/museum/enkaku/index.html
集合場所:JR総武線両国駅 西口改札前
集合日時:2012年10月27日(土) 10:00
チャイナサロンの皆様
残暑厳しい折ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
早いもので暦の上では9月に入りました。
チャイナサロンのイベント 「五感で楽しむ漢詩の世界」も、おかげさまで、昨年5月の春編、9月の秋編、11月の冬編、そして、2012年4月の春編、と、
四季の変化を楽しみながらあっという間に開始から1年を迎えることができました。
第5回秋編は、今年の中秋の名月である9月30日に開催します。
昨年セレクトした漢詩は、李白「静夜思」でしたが、今年は、宋の詩人、蘇軾 「水調歌頭」をご紹介予定です。
以前参加いただいた方にも、今回初めて参加していただく方にも、楽しんでいただける内容となっています。
ご興味ある方は、ぜひ、一緒に、五感で四季を感じながら書道とお茶の世界を楽しみましょう!
過去の様子については、こちらをご覧ください。
http://chinasalon.jp/modules/news/article.php?storyid=54
■日時:2012年9月30日(日) 13:30-15:30
■場所:日本橋 (参加確定者には追ってご案内いたします)
■参加費:4,000円(中国茶、茶菓子代含む)
■定員:10名
■キャンセルポリシー:9月25日(火)以降のキャンセルや、通知なしの欠席は4,000円お支払いいただきますのでご注意ください。
*高宮暉峰先生についてはこちら
http://hana-michi.com/hanamichi/professor_staff.html#pro_kiho
巷では、よくこんな声を耳にします。
日本にいる中国人の方々はどんどん増えているのに、彼らと交流する機会がない…
日本人の方と交流したいのに、そういった機会が…
そ・こ・で、ChinaSalonから皆様に相互学習の機会を提供させていただきます!
第1回の学習会から東京のあらゆるスポットで、
中国人と日本人の交流の場を提供し続けているChinasalon。
http://mizuki-nishida.cocolog-nifty.com/blog/
第9回の交流の舞台は、「東京湾」です。
まずは豊洲駅前で中華料理を堪能しながら交流したあと、豊洲駅からゆりかもめで移動(8分)
14:30有明発の安宅丸で東京湾クルーズに出発し、東京ゲートブリッジを見に行きます。
今回の東京湾クルーズでは、約400年前の「御座船」を現代に再現した安宅丸に乗ります。
http://www.gozabune.jp/03shipsummary.html
最大の見どころは2012年2月に開通したばかりの東京ゲートブリッジ
東京湾の新名所です。
http://www.tptc.co.jp/park/fishing/rinkai/tabid/568/Default.aspx
東京ゲートブリッジは、下部はコンテナを積み上げた大型船舶が通過でき、上部は羽田空港に着陸するため降下してくる航空機の航路を妨げないことが必須。陸海空の厳しい条件を満たしつつ機能美を追求したトラス橋です。1時間の航海中に東京ゲートブリッジ直下を通過しますので、迫力ある巨大な橋を海上から間近に眺めることができます。
参加するにあたって、一つだけ心に留めておいて欲しいことがあります。
「相手を知ろうとする心を持つ」
外国人の方と交流するのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
どうやって交流すればいいのか分からない!という方もいらっしゃるかもしれません。
言葉も違う、文化も違う、常識も違う。
ですが、「相手を知ろうとする心」を持てば、自然と何かしらの会話が生まれ、
何もかもが違うからこそ、今まで見えていなかった世界が目の前に広がるに違いありません。
それも全て皆様次第。
皆様のご参加心よりお待ちしております。
以下、詳細です。
● 集合場所、日時
【前半】 ランチ交流会
場所:中国東北家郷料理 永利 豊洲店
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13044025/
集合場所:東京メトロ有楽町線 豊洲駅 3番出口(豊洲センタービル下の広場)
集合日時:2012年9月22日(土) 12:00
巷では、よくこんな声を耳にします。
日本にいる中国人の方々はどんどん増えているのに、彼らと交流する機会がない…
日本人の方と交流したいのに、そういった機会が…
そ・こ・で、ChinaSalonから皆様に相互学習の機会を提供させていただきます!
第8回は、ヱビスビール発祥の地「恵比寿」の散策です。
恵比寿という地名がどこから来たかご存知ですか?
この暑い夏の乗り切り方をご存知ですか?
Chinasalonとはどういう組織なのかご存知ですか?
それら全て、第8回日中相互学習会に参加して頂ければ分かります。
ということで、中国語、日本語を学習しながら、
「ヱビスビール」についても(飲みながら)一緒に学びませんか?
第8回日中相互学習会では、
以下のヱビスビール記念館にてヱビスツアーを体験後、
毎度のことながら、中華を堪能しながらの交流を考えております。
http://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/index.html
参加するにあたって、一つだけ心に留めておいて欲しいことがあります。
「相手を知ろうとする心を持つ」
外国人の方と交流するのは初めてという方もいらっしゃるかもしれません。
どうやって交流すればいいのか分からない!という方もいらっしゃるかもしれません。
言葉も違う、文化も違う、常識も違う。
ですが、「相手を知ろうとする心」を持てば、自然と何かしらの会話が生まれ、
何もかもが違うからこそ、今まで見えていなかった世界が目の前に広がるに違いありません。
それも全て皆様次第。
皆様のご参加心よりお待ちしております。
以下、詳細です。
● 集合場所、日時
【前半】 ヱビスビール発祥の地「恵比寿」散策(10時45分集合)
集合場所:JR恵比寿駅東口周辺(3階の方です!)
集合日時:2012年8月25日(土)
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