今回は作文を中心に。 でも、後半はどんどん話が脱線していきましたね。
講師:周さん、姜姜 参加:今井さん、大亨、市村、小和
小和の作文
去年五月,我去北海道旅游。 在小樽运河的河边上,我发现了一个提供令人吃惊的服务的小摊儿。 小摊贩用一般的圆珠笔在一个微小的米粒上写客人的名字。 那个东西的价格比较贵,是二千日元左右。 我想看别人买这个东西,等了一会儿,但没有人买。 我决定自己买这个东西。小摊贩一听我希望写名字就开始写。 他不用特别工具,只用他左手抓住米粒,用他右手握圆珠笔, 好像在笔记本上写文字那样很容易地写。 他说反复练习后,一个米粒看起来就会变大。 我回家以后,反复练习,但怎么也写不好。 他说的话,难以相信。 米粒に名前を書く職人芸。 なかなか、真似はできません。
今井さんの作文
我最难忘的人是比尔盖次。 我上大学的时候,在ASCII打工。 当时,ASCII是微软公司的远东本部。 为了制造宣传录像,比尔盖次来到日本。 我和他谈关于恐龙的话题。 他是个身材瘦小,很害羞的人。 比尔盖次、そう、Bill Gatesです。まさに难忘的人ですね。 微软公司は、マイクロソフトのこと。(そのまま) 恐竜をパソコン(MSX)で再現するというテーマで話をされたそうです。 でも、当時(約20年前)のGetesの印象は、オタクそのものとか。 ちなみに、オタクは中国語での呼び名はあるのでしょうか? 台湾では、“御宅族”というそのままの呼び方もあるみたいです。 サロン後調べてみたところ、一番近いのは“动漫族”という表現でした。 でも、それよりもOTAKUと書いたほうが通じるのかもしれません。 <参考> http://q.hatena.ne.jp/1152371370
大亨の作文
当记者的时候,我要去采访一个特别奇怪的人。 他有一百条狗。 我先打电话,约定采访的时间。 我和摄影师一起去他家。 这里真有很多狗,我不能进去。 ・・・ 犬が大嫌いな大亨。 でも、この後ちゃんとインタビューして、 その記事は1面に載り、奨励賞(?)までもらったそうですよ。
市村の作文
在四川大学,我碰到很奇怪的老师。 他是个国语老师,脸很可怕,但心地很善良。 他学了气功,有时给我们表演。 他用香烟擦自己的皮肤。 ・・・ 他说,只要想做就没有不可能的事情。 かっこいい先生の登場です!? 最後の台詞、いいですよね。
その他 気功の話から、なぜかスプーン曲げへと話題は広がりました。 小和が高校時代に見に行った、長崎の超能力喫茶とか。 みんなでしゃべってると、すかさず大亨がパソコンで検索してくれて、 検索結果をサロン掲示板にupしてくれました。 (http://bbs1.whocares.jp/bb/u/chinasal/) 今後は、サロンに来れない人でも、 掲示板見てたら遠隔で参加できるかもしれませんね??
あと、名前の話もしましたね。 中国では、18歳までは、自分の名前を変えられるんですね。 日本と制度が違うことも結構ありますね。
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